Interview 社員インタビュー

エンジニア

Tさん / 入社2年目

フリーから正社員へ。組織を前に進めるインフラエンジニア。

転職 フリーランス

2026.04.01

まずは自己紹介をお願いします。

Tさん:

Tと申します。インフラエンジニアとして、ネットワークやサーバーの設計・構築、PCの一元管理、Microsoft365の運用など、エンドポイント領域まで幅広く担当しています。さらに運用保守を“仕組み”に落とし込む改善業務にも関わっています。一言で言えば、「守りを固めつつ、運用を仕組みに変える」エンジニアを目指しています。

入社のきっかけ・背景を教えてください。

Tさん:

入社は2025年4月です。もともとはフリーランスとして関社長と案件で関わっていました。その仕事自体は順調で、フリーランスとしても特に不満はありませんでした。ただ、社長から「これから会社を大きくしていきたい」という話を聞いたときに、少し考えました。
フリーランスとして個人で成果を出すことはできる。でも、組織として前に進んでいく瞬間に立ち会える機会はそう多くない。
個人で動くのではなく、会社の看板を背負って動く。その責任を持つことも、一つの選択肢だと感じました。個人で成果を出すよりも、組織を前に進める側に立ちたい。その選択をしたのが、正社員になるという決断でした。

現在はどのようなポジションで、どのような業務を担当されていますか?

Tさん:

客先常駐型で、社内IT支援を全般的に担当しています。ヘルプデスクからのエスカレーション対応、ユーザーからの直接相談、大規模プロジェクトの設計や改善まで、業務は多岐にわたります。基本はリモートですが、全国に拠点があるため出張もあります。現地でのインフラ作業を行うこともあります。IT専門企業ではないため、専門知識を持つ立場として頼られる場面が多いです。その分、自分の判断がそのまま業務改善につながる実感があります。

インタビュアー:

業務の1日の流れを教えてください

Tさん:

朝は9時か10時頃から業務を開始し、まずはその日のタスクや問い合わせ状況を確認します。ヘルプデスクからのエスカレーションや、ユーザーから直接届いている相談内容に優先順位をつけて対応していきます。並行してプロジェクト案件の設計や改善業務も進めます。突発的なトラブル対応が入ることもありますが、その場で判断しながら動くことが多いですね。本当に「何でもやる」というのが一番近いかもしれません。

実際に働いてみて、やりがいを感じる瞬間はありますか?

Tさん:

ユーザーに「助かりました」と直接言っていただけたときです。自分の対応によって業務がスムーズになったと実感できる瞬間は、何度経験しても嬉しいですね。目に見えて改善が起きるのは、インフラエンジニアとして大きなやりがいです。

インタビュアー:

逆に「大変だな」と感じることがあれば教えてください。

Tさん:

正直に言うと、相談を断れないところです。ユーザーに貢献したい気持ちが強く、依頼が来るとすべて解決しようとしてしまう。その結果、タスクが積み上がり、稼働が増えてしまうことがあります。
自由度が高い環境だからこそ、自分でコントロールしなければいけない。そこは常に意識しています。

入社してからどんなスキルが身についたと感じますか?

Tさん:

正直、まだ1年なので大きく語れるほどではありません。ただ、直近までは関社長と近い距離で仕事をさせてもらう機会が多く、エンジニアリングというよりも、会社のビジネス的な部分に触れる経験ができました。経営目線や、会社としてどう意思決定をしているのか、その裏側に触れられたのは大きいです。一方で、エンジニアとしてどう活躍していくかは今まさに勉強中という段階です。

働き方や環境についてはどう感じていますか?

Tさん:

働き方の自由度は、これまでで一番最適だと感じています。ただ、自由というより「責任を持てるようになった」という感覚の方が強いです。任せてもらえる範囲が広がり、社長の近くで仕事をする機会も増えました。その分、自分の判断が組織に影響する場面もあるので、やりがいと責任はセットだと感じています。

RAPTECの制度や評価についてどう感じていますか?

Tさん:

制度面で一番大きいのは、単価や報酬が明確なことです。指標がはっきりしているので、「次に何を目指せばいいのか」が分かりやすい。曖昧な評価ではなく数字で示されるのは、責任と同時に納得感にもつながっています。行動の軸が定まりやすい環境だと思います。

もし前職の経験があれば、RAPTECでの働き方や環境の違いを教えてください。

Tさん:

フリーランスは完全に自分次第です。自由度は高いですし、やればやるだけ自分に返ってくる。ただその分、案件獲得や交渉も含めてすべて自分で背負う必要があります。常に“自分が前面に立つ”働き方でした。
正社員になってからは、会社という土台の上で動ける感覚があります。案件の継続や交渉を一人で抱え込まなくていい。その分、目の前の技術や改善に集中できています。
それともう一つ、個人ではなく「会社の顔」として動けること。これはフリー時代にはなかった感覚です。責任は増えましたが、その分やりがいも増えたと感じています。

インタビュアー:

ちなみに、Tさんから見て社長はどんな人ですか?

Tさん:

社会人になってから一番長く関わっている方で、正直に言うと「一番信用している人」です。フリーランス時代から継続して関わらせていただき、定期的にコミュニケーションを取ってきました。その積み重ねがあるので、信頼関係ができていると感じています。会社を前に進める中で、自分も力になりたいと思える存在ですね。

最後に入社を検討している方へメッセージをお願いします!

Tさん:

言われた作業をこなすだけではなく、自分のキャリアを自分で作っていきたい人に向いている会社だと思います。何を伸ばしたいのか、自分から発信できる人は相性が良いです。自由度が高い分、受け身だと成長機会を逃します。市場価値を上げたい、責任を持って働きたいと考えている方には良い環境だと思います。